6.2 使用できる言語とスクリプトの実装

2020年11月10日

6.2 使用できる言語とスクリプトの実装

6.2.1 言語とシェル

本サーバーで CGI を作成する場合、次に示すプログラミング言語とシェルスクリプトが、使用可能です。
本サービスの CGI 環境で使用可能な言語の種類と、フルパスを次に示します。

言語/シェル フルパス
Perl /usr/bin/perl
php php5.3 /usr/local/global-bin/php-5.3.cgi
php7.4 /usr/local/global-bin/php-7.4.cgi
python /usr/local/bin/python
ruby /usr/local/bin/ruby
sh /bin/sh

6.2.2 使用可能なコマンドの例

本サービスでは、一般的な UNIX コマンドのほかに、次に示すコマンドも使用可能です。

/usr/local/bin/nkf   (日本語文字のコード変換)
/usr/bin/uuencode  (バイナリーファイルのエンコード)
/usr/sbin/sendmail  (メールの送信、sendmail 互換プログラム)

アドバイス
各コマンドの機能や使用方法についてはサポート対象外です。各種サイトや市販本などを参照してください。

6.2.3 スクリプト言語の宣言文

各種スクリプト言語を使用する際には必ず宣言文を用いる必要があります。

言語宣言文
Perl#!/usr/bin/perl
python#!/usr/bin/env python
ruby#!/usr/local/bin/ruby
sh#!/bin/sh

6.2.4 CGIスクリプト実装上の注意事項

本サーバーにスクリプトを実装する場合、次の要件を満たすことが必要です。

改行コードは、1バイト(LF)  にする
日本語の文字は UTF-8 形式でエンコーディングする
ファイルパーミッションの変更(実行権限付与)が必要(755, -rwxr-xr-x など) 
サーバーのフルパスでは、 /usr/home/<ユーザーID>/ となります。

1バイト(LF)  の改行コードでファイルを作成するためには、次の手順があります。
・コントロールパネルの「ファイルマネージャ」  を使用して、ファイルを作成する
・Windows 環境でファイルを作成した場合は、ファイル転送時に FTPのASCIIモードで転送を掛ける

CGI スクリプトで使用可能なコマンドや 各言語のバージョン、インストール済みのライブラリなどについては弊社ホームページをご参照ください。

注意事項
各コマンドの機能や使用方法については、サポート外となります。
各種サイトや市販本などを参照してください。