4.6 保存メール検索

2020年7月13日

4.6 保存メール検索

アーカイブに保存されたメールの検索を行います。
検索には、検索メインフォームからの検索と、詳細な条件を設定し、検索する詳細設定があります。

1.メール管理画面から、サイドメニューの【保存メール検索】をクリックします。

手順1の図

2.保存メール検索画面が表示されます。保存メール検索画面は、【検索メインフォーム】と【詳細設定】の2つの条件を設定する画面がありますので、条件を設定後、【実行】ボタンをクリックしますと設定すると検索結果一覧画面が表示されます。(検索条件の詳細については、次ページ以降に記載しております。)

手順2の図
注意事項
「対象」で入力する文字列は、全角/半角の区別を行っておりません。
「対象」の条件を全角で設定された場合、検索対象の文字列が半角でも、同一とみなし検索結果に表示されます。

検索メインフォーム

検索メインフォームで検索条件を設定し、検索を行います。
検索結果は、保留メール一覧画面と同様に一覧で表示されます。

検索メインフォーム設定画面の図

【条件追加】ボタンをクリックしますと、対象に検索条件を入力する項目が表示されます。(詳細は次ページ)

検索条件を入力し、【実行】ボタンをクリックします。

この条件追加は最大8件まで追加できます。
追加した条件を削除する場合は、削除する条件の【削除】ボタンをクリックしてください。

詳細設定

検索メインフォームでの検索条件の他に、【詳細設定】タブより、さらに詳細な検索条件を設定することができます。

詳細設定画面の図

詳細設定の各項目のをクリックすると、設定内容が表示されますので、検索条件を設定し、【設定】ボタンをクリックします。

詳細設定を行いましたら、【検索メインフォーム】タブの【実行】ボタンをクリックすると、検索結果が一覧で表示されます。

『対象』の検索条件

<検索条件> 対象の項目

「検索条件:対象」の設定画面の図

<検索条件> 対象の項目

 

保存手段

検索対象のメールの保存手段を選択します。

全て

送受信でアーカイブされたメール、インポート機能で追加されたメール、両方が検索対象。

送受信メール

送受信でアーカイブされたメールが検索対象。

インポートメール

インポート機能で追加されたメールが検索対象

テストモード

テストモードのメールを検索対象とするかどうかを以下の中から選択します。

テストモードについては、7.6 送受信ルールアクション設定アクション設定項目の内容を参照してください。

全て

保存されているすべてのメールが検索対象。

テストモードのみ

テストモードのメールのみが検索対象。

テストモード以外

テストモード以外のメールが検索対象。

改竄検知

改竄(かいざん)の可能性のあるメールを検索対象とするかどうかを指定します。

全て

保存されているすべてのメールが検索対象。

改竄の可能性あり

改竄されている可能性のあるメールが検索対象。

改竄の可能性なし

改竄されている可能性のないメールが検索対象。

監査状況

検索条件に監査状況を指定します。

監査状態を問わず検索する場合は、全ての項目にチェックを入れてください。

未監査

監査されていないメールが検索対象。

監査OK

監査がOKとなったメールが検索対象。

監査NG

監査がNGとなったメールが検索対象。

ドメイン

宛先(送信先)と、差出人のドメインを指定します。

宛先(内部ドメインのみ)

宛先(送信先)が内部のドメインのみのメールが検索対象。

宛先(外部ドメインのみ)

宛先(送信先)が外部のドメインのみのメールが検索対象。

宛先(内部ドメインと外部ドメインが混在)

宛先(送信先)が内部のドメインと、外部のドメインが混在しているメールが検索対象。

差出人(内部ドメインのみ)

差出人が内部ドメインのメールが検索対象。

差出人(外部ドメインのみ)

差出人が外部ドメインのメールが検索対象。

「宛先(内部ドメインと外部ドメインが混在)」にチェックがある場合、宛先が内部ドメインのみ、または外部ドメインのみのメールは検出されません。

例えば、宛先に内部ドメインが含まれるメールを検索する場合は、「宛先(内部ドメインのみ)」と「宛先(内部ドメインと外部ドメインが混在)」の両方にチェックを入れてください。

アクション(最終アクション)

最終的にどのようなアクションを取ったメールが検索対象となるかを指定します。

最終アクションを問わず検索する場合は、「全て選択」にチェックを入れてください。

送信

送信処理を行ったメールが検索対象。

削除

削除処理を行ったメールが検索対象。

保留→送信

保留された後、送信処理を行ったメールが対象。

保留→削除

保留された後、削除処理を行ったメールが対象。

サブアクション

アクションが「送信」または「保留」の場合に実行されるアクションを指定します。サブアクションを問わず検索する場合は、「全て選択」にチェックを入れてください。

サブアクションなし

サブアクションが設定されていないメールが検索対象

パスワードロック

添付ファイルへパスワードロック操作を行われたメールが検索対象。

ヘッダーを追加

ヘッダーを追加されたメールが検索対象

ヘッダーを変更

ヘッダーを変更したメールが検索対象

Bccに追加

管理者がBccに追加されたメールが検索対象

添付ファイル拡張子

検索対象のメールに添付されたファイルの拡張子を指定します。

テキストエリアに検索する拡張子を入力します。複数指定する場合は図のように1件ずつ改行して入力します。

指定した全ての拡張子を含む場合は、「AND」を、いずれかを含む場合は、「OR」を選択します。

添付ファイルパスワードロック

添付ファイルのパスワードロック状態を以下の中から指定します。

パスワードロックが掛かっていない

パスワードロックがかかっていない添付ファイルのメールが検索対象。

アーカイブでパスワードロックをかけた

アーカイブ機能でパスワードロックをかけた添付ファイル のメールが検索対象。

アーカイブ以外でパスワードロックをかけられた

アーカイブ機能以外でパスワードロックをかけた添付ファイルのメールが検索対象。

添付ファイルの個数

メールに添付されているファイルの個数を指定します。リストボックスより個数を選択し、以上/以下を指定します。

サイズ

検索対象となるメールのサイズを指定します。
基準となるサイズ(KBytes)を入力し、以上/以下をプルダウンから選択します。

『表示条件』の検索条件

<検索条件> 表示条件の項目

「検索条件:表示条件」の設定画面の図
表示件数

表示する件数を選択します。
ユーザー指定を選択した場合は、1から100件までの任意の数字を設定してください。

期間指定

表示する期間について選択します。

スライド

過去何日分のメールの表示を行うかを指定します。

固定

開始日と終了日を指定し、その期間のメールを表示します。

スライド

期間指定の項目で【スライド】を選択すると活性化され、選択することができます。

プルダウンより、過去何日分まで表示を行うかを以下の中から選択します。
  [1/7/14/30/50/120]

固定

期間指定の項目で、【固定】を指定すると活性化され、選択することができます。
保存されたメールが送受信された期間を指定していします。

『表示』の検索条件

<検索条件> 表示の項目

「検索条件:表示」の設定画面の図
表示

検索結果一覧に表示する項目を設定します。

・アクション

保存メールに適応されたアクションを表示します。

・ルールセット

保存メールに適応されたルールセットを表示します。

・ルール

保存メールに適応されたルールを表示します。
アクション』『ルールセット ルールについては、7.2 ルール作成の流れ参照してください。
改竄検知の一覧表示
選択した場合、一覧に改竄検知のアイコンが表示されます。

検索後の検索条件

検索実行後は、使用した条件がたたまれた状態で表示されます。
詳細を確認するには、をクリックしてください。
「詳細設定」のタブも同様にたたまれた状態で表示されます。

<表示条件の検索メインフォーム>

[検索メインフォーム]タブの図

<表示条件の詳細設定>

[詳細設定]タブの図

結果

検索条件に一致したメールの件数と、メールの合計サイズが表示されます。

検索結果の表示画面の図

メール通信ログ

検索結果が一覧で表示されます。

メール通信ログ画面の図
アドバイス
この項目については、【4.2 メール管理の共通機能 】をご覧ください。
注意事項
検索条件を指定しない際の表示は、最新のメールから順に1ページ毎に最大100件まで10ページ、合計で1000件までの表示となります。閲覧対象とするメールがそれよりも過去である場合、更に検索条件指定が必要となりますので、ご注意ください。