4.8 メールインポート

2020年7月13日

4.8 メールインポート

他社のサービスや、お客さまで管理されていたメールをメールインポート機能を使用して、蓄積されていたメールを本サービスへ移行することができます。

1.メール管理画面から、サイドメニューの【メールインポート】をクリックします。

手順1の図

2.メールインポート画面が表示されます。

メールインポートの手順については、次ページをご覧ください。

手順2の図
注意事項
※メールのインポートにはディスク使用量が70%未満である必要があります。事前にサーバのディスク空き容量をご確認ください。

お客さまが蓄積されたメールをzipファイルで圧縮し、メールインポート画面よりアップロードし、インポートします。
その際、1度にアップロードできるファイルのサイズ、最大のアップロード容量には制限がございますので、ご注意ください。
アップロードしたファイルは、1日に1回、インポート処理が実行され、翌日より閲覧することが可能です。アップロードから、確認までの手順は以下の通りです。

Step1 利用環境の事前確認
 インポートを行う前に、事前にお客さまのご利用環境をご確認ください。
 ご利用環境の設定によっては、インポートが行えない場合がございます。
Step2 圧縮ファイルの作成
 インポートを行うメールの圧縮ファイルを作成します。
 圧縮ファイルの作成には、ファイルサイズの制限などがございますので、ご確認の上、ファイルを作成してください。
Step3 圧縮ファイルのアップロード
 インポート画面より、Step2で作成した圧縮ファイルをアップロードします。
メールのアップロード(バッチ処理)
 お客さまがアップロードされたメールのインポートをバッチ処理にて行います。
 この作業は、1日1回早朝に実施されます。
Step4 インポートの確認
 翌朝、アップロードされたメールの更新結果を確認します。
 インポートの結果は管理者と、保存メール権限を持った副管理者宛てに送信されますので、メールをご確認ください。
Step5 メールの閲覧
 インポートされたメールは、保存メールの閲覧画面より、検索・閲覧が行えます。

事前確認

メールインポート機能をご利用いただくには、事前に下記の設定等をご確認のうえ、作業を行ってください。

■インポート対象のメールは、「基本設定」の「全文保存」の設定に依存します。
 現在の全文保存の設定、インポートしたいメールの種類などをご確認ください。

「全文保存」の設定画面の図
全文保存の設定インポートされるメール
「送信メールを全文保存する」をチェックFromに契約アドレスを含むもの
「受信メールを全文保存する」をチェックTo,Ccに契約ドメインアドレスを含むもの
両方にチェックヘッダーに契約ドメインアドレスを含むもの

■インポートを行える管理者は、主管理者と、保存メール権限を持つ副管理者です。
 フィルタ・保留権限を持った副管理者では、インポートは行えません。

■インポート対象のメールの日付が、「基本設定」の「保存メール自動削除」で指定の日数以内であることを確認してください。
 自動削除日数以前のメールは、インポートが完了しても、自動削除の対象となり削除されます。

    <保存メール自動削除の設定>

「保存メール自動削除」の設定画面の図
注意事項
保存日数以前のメールは、インポート後、自動的に削除されるため、画面上は表示されません。
この場合、インポート機能としてのエラーは表示されませんので、ご注意ください。

メールのアップロード

1.インポートしたいメール(emlファイル)をzipファイルで圧縮します。
zipファイル以外の圧縮形式では、インポートできませんので、ご注意ください。 圧縮ファイルを作成には、以下についてご確認ください。

インポート可能なメール形式eml形式のみインポート可能(mboxは非対応)
ファイル形式zip形式のみ、インポートが行えます。
ファイル名に使用できる文字半角大小英数字、+、-、_(アンダースコア) 、 .(ピリオド)
zipファイルサイズ1ファイルあたり100MB
アップロード容量1ドメインにつき、最大1GBまで
注意事項
Mac OS標準のメールソフトで生成したemlファイルやMac OSでZIP圧縮したファイルは正常にインポートできません。

2.インポート画面より、手順1で作成したファイルを【参照】ボタンより、選択します。

手順2の図

3.選択したファイルが正しいければ、【確認】のチェックボックスをオンにして、【アップロード】ボタンをクリックします。

手順3の図

4.アップロードが完了しましたら、「アップロード済みファイル」へアップロードしたファイル名と、完了のメッセージが表示されます。エラーメッセージが表示される場合は、表示のメッセージをご確認の上、アップロードしたファイルの確認を行ってください。

手順4の図

アップロードの取消し

アップロードしていただいたファイルは、夜間でのインポート処理が行われる前であれば、取消しすることができます。
取消しを行う場合は、【アップロード済みファイル】で、削除したいファイルの【選択】チェックボックスにチェックを入れ、【削除】ボタンをクリックすると、アップロードの取消しとなります。

アップロード済みファイル削除の画面の図

インポートの確認

夜間のインポート作業が完了しますと、翌朝にはインポートされたメールをご確認いただくことができます。
インポート作業が完了しておりますと、インポート画面の【インポート済みファイル】に、アップロードしたファイルが表示され、インポート完了の通知メールが送信されます。
ファイルのアップロード画面には、直近10件までのアップロードしたファイルが表示されます。インポートされたメールは、【保存メール検索】より検索し、閲覧することができます。

インポート済みファイルの表示画面の図

『保存メール検索については、『4.6 保存メール検索』を参照してください。

通知メール

インポートが成功/失敗した場合、管理者と保存メール権限をもつ副管理者宛てに、それぞれ以下のようなメールが送信されます。
メールのインポートを実行された後は、ご登録のメールアドレス宛に送信されるメールもあわせてご確認ください。

■インポート成功時に送信されるメールの例

「インポート成功時に送信されるメールの例」の図

■ インポート失敗時に送信されるメールの例

「インポート失敗時に送信されるメールの例」の図
アドバイス
エラーメッセージが表示されますので、そちらを参考に、再度zipファイルの作成と、アップロードを行ってください。