6.2 基本設定の機能

2020年7月14日

6.2 基本設定の機能

ご契約ドメインの確認

お客さまの基本設定名(ご契約ドメイン名)が表示されます。

[ご契約ドメイン]表示画面の図

送受信ルールセットの設定

送信/受信時に適用するルールセットをそれぞれリストボックスから選択します。

<送信ルールセット選択の例>

[送受信ルールセット]適用画面の図

リストボックスからルールセットを選択し、【詳細】ボタンをクリックすると選択したルールセットの内容を閲覧することができます。
ルールセットの選択が完了しましたら、画面下部の【設定】ボタンをクリックして、変更を反映させてください。

注意事項
ご契約時は、各ルールセットともアクションが『テストモード』(7.6 送受信ルールアクション設定-アクション設定項目の内容 参照)となっておりますので、お客さまのご利用に合わせて設定を変更してください。

全文保存

メールの保存について設定を行います。

[全文保存]設定画面の図

【送信メールを全文保存する】にチェックを入れると、送信メールをすべてアーカイブへ保存します。
同様に【受信メールを全文保存する】にチェックを入れると、受信メールをすべてアーカイブへ保存します。
全文保存の設定を変更しましたら、画面下部の【設定】ボタンをクリックして変更を反映させてください。

アドバイス
本文/添付ファイルを含むサイズが30MBytesを超えるメールは全文保存がされません。
なお、フィルタリングは有効であり、指定したアクションに応じた動作を行います。

保留メール自動削除

送信を保留しているメールの自動削除について設定します。

[保留メール自動削除]設定画面の図

【自動削除を行う】にチェックを入れ、保存期間を入力すると、保存期間より古い保留メールは自動的に削除されます。
初期値として、保存期間には30日が設定されています。
保留メール自動保存の設定を変更しましたら画面下部の【設定】ボタンをクリックして変更を反映させてください。

保存メール自動削除

アーカイブに保存しているメールの自動削除について設定します。

[保存メール自動削除]設定画面の図

【自動削除を行う】にチェックを入れ、保存期間を入力すると、保存日数を過ぎた保存メールは自動的に削除されます。
初期値として、保存日数には9999日が設定されています。
保存メールの自動削除設定を変更しましたら画面下部の【設定】ボタンをクリックして変更を反映させてください。

注意事項
『保存メールの自動削除』機能で、保存日数を変更した場合は、ご契約のディスク容量への影響がありますので、ご注意ください

容量超過設定

メールの送受信により、ご契約のメール監査アーカイブの容量を超えた場合の設定を行います。

[容量超過設定]画面の図

【容量を超過したら古いメールを削除する】
 ご契約容量をご使用容量が超過した際に、古い日付のメールから1日単位で自動的に削除されます。
【容量を超過したら新しいメールを保存しない】
 ご契約容量をご使用容量が超過した際に、新しいメールについては、保留も保存も行われなくなります。

容量超過設定を変更しましたら、画面下部の【設定】ボタンをクリックして変更を反映させてください。

なお、使用量が70%、80%を超えた場合は、管理者と、保存メール権限を持った副管理者に下記のような使用量警告メールが送信されます。
下図は、ディスクを10GBでご契約で、ディスク使用量が70%を超過したときに送信されるメールのサンプルです。
80%を超過した場合も同様のメールが管理者と保存メール権限を持った副管理者に送信されます。

From: archive-support@ocn.ad.jp
To: 管理者
      保存メール権限を持った副管理者
Subject: [メール監査アーカイブサービス] ディスク使用量警告メール

現在、7178MBのディスクを使用しています。
ディスク使用量が10240MBに達した時点で、古いメールから順に削除します。

IPアドレス制限設定

コントロールパネルへのログイン時に、IPアドレスによるログイン制限を行う場合に、ログインを許可するIPアドレスを登録してチェックを入れます。

[IPアドレス制限]設定画面の図

IPアドレスを記載しても、「IPアドレスによる制御を有効にする」にチェックが入っていない場合は、設定が無効となりますので、ご注意ください。
チェックを入れた場合は、最低1つのIPアドレスの登録が必要となります。
また、登録できるIPアドレスは、20件までとなっております。

アドバイス
ドメイン主管理者/副管理者による本コントロールパネルへのログイン時に、「ユーザ名」「パスワード」と共に、アクセス元の「IPアドレス」 (SourceIPアドレス)を認証要素として利用することができます。
これにより、特定の固定IPアドレス(端末)のみにログインを制限することができます。
注意事項
・IPアドレス制限を有効にした場合、登録されていないIPアドレス(端末)からはログインできなくなりますので、設定時には十分ご注意ください。
・本機能は、お客さまに動的にIPアドレスが割り当てられる環境ではご利用できません。必ず固定IPアドレス環境でご利用ください。
また、Proxyサーバを経由している場合、SourceIPアドレスとしてProxyサーバのIPアドレスを登録する必要がある場合があります。
・登録可能なIPアドレスは、「xxx.xxx.xxx.xxx」の形式のみです。
 (サブネットマスク)の指定やワイルドカード指定はできません。)
・IPv6アドレスには対応しておりません。
・IPアドレス制限が設定できるのはドメイン主管理者のみとなります。
 (ドメイン副管理者は参照のみ可能です。)