7.2 ルール作成の流れ

2020年7月15日

7.2 ルール作成の流れ

メール監査アーカイブでは、監査を行う条件(フィルター条件)と、条件が適用された場合のアクション(処理)を設定したルールを複数作成し、それらのルールをルールセットとして1つにまとめてメールのフィルタリング条件に利用します。

<ルール適応のイメージ(送信の場合)>

「送信するメールをルールに沿ってチェック」するイメージ図

ルール作成の主な手順は以下のようになります。

Step1

ルールセットの選択

送信/受信時に適応されるルールが設定された、ルールセットを選択します。
新しくルールセットを作成することは出来ませんので、既存のルールセットを編集して使用します。

▶参照:7.3 送受信ルールセット一覧

Step2

ルール編集もしくは新規作成

Step1で選択したルールセットに登録されているルールを、お客さまのご利用状況に合わせて編集します。
ルールのフィルター条件の変更や、ルールセットからの削除、また新規にルールを作成し、ルールセットへ追加することもできます。

▶参照: 7.4 登録ルール一覧

Step3

 

フィルター条件の設定

Step2で編集するルールに、監査の対象になるメールの条件を設定します。(以降、この条件をフィルター条件とします。)
フィルター条件では、件名の有無を指定したり、添付ファイルの上限サイズを指定したりすることができます。
また、1つのルールに対して複数のフィルター条件を設定することができます。

▶参照: 7.5 送受信ルールフィルター編集

Step4

アクションの設定

ルールに一致した場合と、一致しなかった場合のメールに対する処理(アクション)を設定します。
ルールに一致したメールを保留にしたり、一致しなかったメールを削除するといった設定ができます。
アクションは、1つのルールに対して一致した場合/しなかった場合の2つのアクションが設定できます。

▶参照: 7.6 送受信ルールアクション編集

各ステップの詳細は、参照項目をご覧ください。

注意事項
利用開始時には標準のルールセットが設定されています。
▶ルールセットの初期設定値については、【Ⅰ.フィルタールールサンプル】 を参照してください。