7.5 送受信ルールフィルター編集

2021年10月26日

7.5 送受信ルールフィルター編集

ルールに登録されているフィルター条件を編集します。
新規作成で設定されるフィルター条件の登録方法も、このフィルター編集方法と同様の設定方法になります。

1.送受信ルール一覧画面から、フィルター条件を編集したいルールの【編集】ボタンをクリックします。

手順1の図

2.フィルター編集の画面が表示されます。

手順2の図

フィルター条件設定

フィルター条件として設定されるそれぞれの条件を、全て一致した場合(AND)に、アクションをが行われるのか、いずれか一つが一致した場合(OR)に、アクションが行われるのかを設定します。

[フィルター条件設定]画面の図

ANDまたはORを選択しましたら、【設定】ボタンをクリックして変更を反映させてください。

フィルター条件について

フィルター条件タブで、設定できる項目は、以下の6種類があります。

[フィルター条件タブ]の図(タブ6種:宛先、差出人、件名/本文、ヘッダー、添付ファイル、サイズ)
  • 宛先
  • ヘッダー

  • 差出人
  • 添付ファイル
  • 件名/本文
  • サイズ

指定する条件の種類としては、プルダウンから選択する場合や、任意のキーワードを設定する場合などがあります。
任意のキーワードやファイルタイプを入力する場合は、以下の入力条件があります。

  • 任意のキーワードは、半角文字1~64字、全角文字1~32字
  • 任意のファイルタイプは半角文字1~64字
  • 任意のBytes数は、半角数字1~9999の範囲で入力
注意事項
フィルター条件に設定する文字列は、全角/半角の区別を行っておりません。
全角でフィルター条件を設定された場合、フィルター対象の文字列が半角でも、同一とみなしフィルタリングを行います。

フィルター条件の確定

各タブで条件を設定後、条件設定タブの下に表示されている【登録】ボタンをクリックして登録を行ってください。

[登録]ボタンの図

宛先のフィルター条件

メールの宛先に対するフィルター条件を設定します。
条件をラジオボタンで選択し、条件を設定してください。

フィルター条件[宛先]設定画面の図

フィルター条件の設定が完了しましたら、【登録】ボタンをクリックして、変更を反映させてください。

アドバイス
エンベロープとは:
SMTP 通信を行う際に使用した送信者及び受信者アドレス情報のことです。
ヘッダー情報のTo、Cc、From とは異なります。
◆ヘッダーとエンベロープの違い

それぞれの条件のプルダウンにて、大きくヘッダーに記載されている宛先と、エンベロープに記載されている宛先のどちらかを選択することができます。
どちらを選択するかにより、複数の送信先を指定した場合、以下のようにルール適用対象のメールが異なります。

[ヘッダーとエンベロープの違い]のイメージ図

上記のように、ヘッダーを指定した場合は、ヘッダーに記載されているメールの宛先がルールの対象となります。
ヘッダーには、同時に送信された全てのメールアドレスが記載されているため、同時に送信された全ての宛先宛のメールにアクションが適用されます。
一方ルール作成時の条件にエンベロープを指定した場合は、1通ずつのメールの宛先がルールの対象となるため、該当のメールのみが、アクションの対象となります。
但し、送信先に同一ドメインのメールアドレスが混在する場合のみ、ドメイン毎にアクションが適用されます。

【キーワードを選択した場合】
条件1: ■宛先の種類を以下の中から選択します。
TO,Cc,Bcc(エンベロープ) ドメイン毎に分かれたエンベロープ内の宛先が検査の対象になります。
To(ヘッダー) ヘッダーのToの情報が検索の対象になります。
Cc(ヘッダー) ヘッダーのCcの情報が検索の対象になります。
Bcc エンベロープのドメイン毎に設定されたBccが対象となります。
条件2: ■条件1の宛先から検知したいキーワードを任意に設定します。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4: ■条件2、3で設定したキーワード、出現件数の一致条件を以下の中から選択します。
部分一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致した場合の条件を設定する際に指定します。
部分一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致した場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
宛先に、指定ドメイン(test.jp)のアドレスが5件以上部分一致するメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([To(ヘッダー)]に[test.jp]が[5]回以上[部分一致した])
【キーワード(リスト)を選択した場合】
条件1: ■宛先の種類を以下の中から選択します。
TO,Cc,Bcc(エンベロープ) ヘッダーのTo、Cc、エンベロープ内のBccの情報が検索の対象になります。
To(ヘッダー) ヘッダーのToの情報が検索の対象になります。
Cc(ヘッダー) ヘッダーのCcの情報が検索の対象になります。
Bcc エンベロープに設定された、Bccが対象になります。
通常のBccに設定された宛先は検索の対象になりません。
条件2: ■条件1に設定した宛先から検知したいキーワードのリストをプルダウンから選択します。詳細】ボタンをクリックしますと、プルダウンから選択しているキーワードリストの詳細が表示されます。
条件3: ■条件2のキーワードリスト内の内容の出現回数を設定します。
条件4: ■条件3の出現回数の上限/下限設定を以下の中から選択します。
以上 条件3の出現回数以上、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。
未満 条件3の出現回数未満、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。

<設定例>
全ての宛先(To,Cc,Bcc)に、キーワードリスト_独自ドメイン名 に含まれるキーワードが5件以上出現するメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([TO,Cc,Bcc(エンベロープ)]に[キーワードリスト_xxxxxx]の内容が[5]点[以上])
【基本設定選択した場合】
条件1: ■宛先の種類を以下の中から選択します。
TO,Cc,Bcc(エンベロープ) ヘッダーのTo、Cc、エンベロープ内のBccの情報が検索の対象になります。
To(ヘッダー) ヘッダーのToの情報が検索の対象になります。
Cc(ヘッダー) ヘッダーのCcの情報が検索の対象になります。
Bcc エンベロープに設定された、Bccが対象になります。
通常のBccに設定された宛先は検索の対象になりません。
条件2: ■お客さまドメイン名が設定されます。
条件3: ■条件2のお客さまドメインの有無を以下の中から選択します。
がある 条件1の宛先に、お客さまドメイン名が含まれている場合の条件を設定する際に選択します。
しかない 条件1の宛先に、お客さまドメイン名しか含まれていない場合の条件を設定する際に選択します。
全くない 条件1の宛先に、お客さまドメイン名が1つも含まれて居ない場合の条件を設定する際に選択します。

<設定例>
Ccに、お客さまドメインのメールアドレスが含まれていないメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([Cc(ヘッダー)]に[xxxxx.jp][が全くいない])
【宛先の個数を選択した場合】
条件1: ■宛先の種類を以下の中から選択します。
TO,Cc,Bcc(エンベロープ) ヘッダーのTo、Cc、エンベロープ内のBccの情報が検索の対象になります。
To(ヘッダー) ヘッダーのToの情報が検索の対象になります。
Cc(ヘッダー) ヘッダーのCcの情報が検索の対象になります。
Bcc エンベロープに設定された、Bccが対象になります。
通常のBccに設定された宛先は検索の対象になりません。
条件2: ■宛先の個数を設定します。
条件3: ■条件2の宛先の個数の上限/下限設定を以下の中から選択します。
見つかった 条件2の宛先の個数以上見つかった場合の条件を設定する際に指定します。
見つからなかった 条件2の宛先の個数以上見つからなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
宛先に10件以上メアドレスが設定されているメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([TO,Cc,Bcc(エンベロープ)]が[10]個以上[見つかった])

差出人のフィルター条件

メールの差出人に対するフィルター条件を設定します。
条件をラジオボタンから選択し、条件を設定してください。

フィルター条件[差出人]設定画面の図

フィルター条件の設定が完了しましたら、【登録】ボタンをクリックして、変更を反映させてください。

【キーワードを選択した場合】
条件1:


■宛先の種類を以下の中から選択します。
From(エンベロープ) エンベロープのFromの情報が検索対象となります。
From(ヘッダー) ヘッダーのFromの情報が検索対象となります。
条件2: ■条件1の差出人から検知したいキーワードを任意に設定します。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4: ■条件2、3で設定したキーワード、出現件数の一致条件を以下の中から選択します。
部分一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致した場合の条件を設定する際に指定します。
部分一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致した場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
From(エンベロープ)に、指定ドメイン(test.jp)のアドレスが1件以上部分一致するメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([From(エンベロープ)]に[test.jp]が[1]回以上[部分一致した])
【キーワード(リスト)を選択した場合】
条件1: ■差出人の種類を以下の中から選択します。
From(エンベロープ) エンベロープのFromの情報が検索対象となります。
From(ヘッダー) ヘッダーのFromの情報が検索対象となります。
条件2: ■条件1に設定した差出人から、検知したいキーワードのリストをプルダウンから選択します。
【詳細】ボタンをクリックしますと、プルダウンから選択しているキーワードリストの詳細が表示されます。
条件3: ■条件2のキーワードリスト内の内容の出現回数を設定します。
条件4: ■条件3の出現回数の上限/下限設定を以下の中から選択します。
以上 条件3の出現回数以上、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。
未満 条件3の出現回数未満、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。

<設定例>
From(ヘッダー)に、キーワードリスト_独自ドメイン名 に含まれるキーワードが5件以上出現するメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([From(ヘッダー)]に[関係者外秘キーワード]の内容が[1]点[以上])
【基本設定を選択した場合】
条件1: ■差出人の種類を以下の中から選択します。
From(エンベロープ) エンベロープのFromの情報が検索対象となります。
From(ヘッダー) ヘッダーのFromの情報が検索対象となります。
条件2: ■お客さまドメイン名が設定されます。
条件3: ■条件2のお客さまドメインの有無を以下の中から選択します。
がある 条件1の宛先に、お客さまドメイン名が含まれている場合の条件を設定する際に選択します。
しかない 条件1の宛先に、お客さまドメイン名しか含まれていない場合の条件を設定する際に選択します。
全くない 条件1の宛先に、お客さまドメイン名が1つも含まれて居ない場合の条件を設定する際に選択します。

<設定例>
From(エンベロープ)に、お客さまドメインのメールアドレスが含まれていないメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([From(エンベロープ)]に[xxxxxx.jp][が全くいない])
【空欄を選択した場合】
条件1: ■差出人の種類を以下の中から選択します。
From(エンベロープ) エンベロープのFromの情報が検索対象となります。
From(ヘッダー) ヘッダーのFromの情報が検索対象となります。

<設定例>
From(ヘッダー) が空白のメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([From(ヘッダー)]が空欄)

件名/本文のフィルター条件

件名と本文に対するフィルター条件を設定します。
条件をラジオボタンから選択し、条件を設定してください。

フィルター条件[件名/本文]設定画面の図

フィルター条件の設定が完了しましたら、【登録】ボタンをクリックして、変更を反映させてください。

【キーワードを選択した場合】
条件1:
■件名/本文の種類を以下の中から選択します。
件名(Subject) 件名が検索対象となります。
本文 本文が検索対象となります。
全文
(ヘッダー+本文)
ヘッダーと本文が検索の対象となります。
条件2: ■条件1の件名/本文から検知したいキーワードを任意に設定します。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4: ■条件2、3で設定したキーワード、出現件数の一致条件を以下の中から選択します。
部分一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致した場合の条件を設定する際に指定します。
部分一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致した場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
本文に、「添付ファイル」の文字が5回以上完全一致するメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([全文(ヘッダー+本文)]に[添付ファイル]が[5]回以上[完全一致した])
【キーワード(リスト)を選択した場合】
条件1:
■件名/本文の種類を以下の中から選択します。
件名(Subject) 件名が検索対象となります。
本文 本文が検索対象となります。
全文
(ヘッダー+本文)
ヘッダーと本文が検索の対象となります。
条件2: ■条件1に設定した件名/本文から、検知したいキーワードのリストをプルダウンから選択します。
【詳細】ボタンをクリックしますと、プルダウンから選択しているキーワードリストの詳細が表示されます。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4:  ■条件2、3で設定したキーワード、出現件数の一致条件を以下の中から選択します。
以上 条件3の出現回数以上、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。
未満 条件3の出現回数未満、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。

<設定例>
全文(ヘッダー+本文)に、関係者外秘キーワードリストの内容の文字点数の合計が5点以上記載されているメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([全文(ヘッダー+本文)]に[関係者外秘キーワード]の内容が[5]点[以上])
【1Byteを選択した場合】
条件1: ■件名/本文の種類を以下の中から選択します。
件名(Subject) 件名が検索対象となります。
本文 本文が検索対象となります。
全文
(ヘッダー+本文)
ヘッダーと本文が検索の対象となります。

<設定例>
件名が英数字等の1Byte 文字だけで作成されたメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([件名{Subject}]が1Byte)
【空欄を選択した場合】
条件1: ■件名/本文の種類を以下の中から選択します。
件名(Subject) 件名が検索対象となります。
本文 本文が検索対象となります。
全文
(ヘッダー+本文)
ヘッダーと本文が検索の対象となります。

<設定例>
本文が空欄のメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([本文]が空欄)
HTMLメールを選択した場合】
条件1: ■メール形式がHTMLメールの時に、フィルタリングする場合は、ラジオボタンにチェックを入れます。

<設定例>
メール形式がHTML形式のメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図(「メール形式がHTML形式」にチェックを入れる)

ヘッダーのフィルター条件

ヘッダーに対するフィルター条件を設定します。
条件をラジオボタンから選択し、条件を設定してください。

フィルター条件[ヘッダー]設定画面の図

フィルター条件の設定が完了しましたら、【登録】ボタンをクリックして、変更を反映させてください。

【キーワードを選択した場合】

条件1: ■ヘッダーの種類を以下の中から選択します。
全ヘッダー 全てのヘッダーが検索対象となります。
X-Mailer 差出人が使用したメールソフトの名称とバージョンが記載されたX-Mailerが検索の対象となります。
X-Priority メールの緊急度、重要度が設定されたX-Priorityが検索対象となります。
Reply-to メールの返信先であるReply-toが検索対象となります。
条件2: ■条件1のヘッダーから検知したいキーワードを任意に設定します。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4: ■条件2、3で設定したキーワード、出現件数の一致条件を以下の中から選択します。
部分一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致した場合の条件を設定する際に指定します。
部分一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致した場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
全ヘッダーに、指定のドメイン(test.jp)が5回以上部分一致しないメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([全ヘッダー]に[test.jp]が[5]回以上[部分一致しない])
【任意のヘッダー(キーワード)を選択した場合】
条件1: ■キーワードのチェックを行うヘッダーを設定します。
テキストボックスの右横のボタンをクリックすると、主なヘッダーの一覧が表示されます。
条件2: ■条件1に設定したヘッダーから検知したいキーワードを任意に設定します。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4: ■条件2、3で設定したキーワード、出現件数の一致条件を以下の中から選択します。
部分一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致した場合の条件を設定する際に指定します。
部分一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致した場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
Fromに指定のドメイン(test.jp)が3回以上完全一致したメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([From]に[test.jp]が[3]回以上[完全一致した])
【キーワード(リスト)を選択した場合】

条件1: ■キーワードのチェックを行うヘッダーを設定します。
条件2: ■条件1のヘッダーから検知したいキーワードを含むキーワードリストを選択します。
【詳細】ボタンをクリックしますと、選択したキーワードリストの詳細が表示されます。
条件3: ■条件2で設定したキーワードリストの内容の出現回数を設定します。
条件4: ■条件3で設定した出現件数の上限/下限設定を以下の中から選択します。
以上 条件3の出現回数以上、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。
未満 条件3の出現回数未満、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。

<設定例>
Ccから、キーワードリスト_<お客さまドメイン名>のキーワードリストの文字点数の合計が3点以上含まれるメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([Cc]に[キーワードリストxxxxxxx]の内容が[3]点[以上])
【1Byteを選択した場合】
条件1: チェックを行うヘッダーを設定します。
テキストボックスの右横のボタンをクリックすると、主なヘッダーの一覧が表示されます。

<設定例>
Encodingが英数字等の1Byte文字のみのメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([Encoding]が1Byte)
【空欄を選択した場合】
条件1: チェックを行うヘッダーを設定します。
テキストボックスの右横のボタンをクリックすると、主なヘッダーの一覧が表示されます。

<設定例>
Subjectが空欄のメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([Subject]が空欄)
【ヘッダーの個数を選択した場合】
条件1: チェックを行うヘッダーを設定します。
テキストボックスの右横のボタンをクリックすると、主なヘッダーの一覧が表示されます。
条件2: 条件1で設定したキーワードの出現件数を設定します。
条件3: キーワードが見つかったか/見つからなかったかを以下の中から選択します。
見つかった 条件2の宛先の個数以上見つかった場合の条件を設定する際に指定します。
見つからなかった 条件2の宛先の個数以上見つからなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
Content-Typeが1個以上含まれるのメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([Content-Type]が[1]個以上[見つかった])

添付ファイルのフィルター条件

メールの添付ファイルに対するフィルター条件を設定します。
条件をラジオボタンから選択し、条件を設定してください。

フィルター条件[添付ファイル]設定画面の図

フィルター条件の設定が完了しましたら、【登録】ボタンをクリックして、変更を反映させてください。

【ファイル個数を選択した場合】
条件1: ■チェックする添付ファイルの個数を設定します。
条件2: ■条件1で設定した個数が見つかったか/見つからなかったかを以下の中から指定します。
見つかった 条件1の添付ファイルの個数以上見つかった場合の条件を設定する際に指定します。
見つからなかった 条件1の添付ファイルの個数以上見つからなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
ファイルが10個以上添付されたメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図(添付ファイルの数が[10]個以上[見つかった])
【キーワードを選択した場合】
条件1: ■検索対象を以下の中から選択します。
添付ファイルの内容 添付ファイルの内容が検索対象となります。
添付ファイル名 添付ファイルのファイル名が検索対象となります。
条件2: ■条件1の検索対象から検知したいキーワードを任意に設定します。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4: ■条件2、3で設定したキーワード、出現件数の一致条件を以下の中から選択します。
部分一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致した場合の条件を設定する際に指定します。
部分一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致した場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
添付ファイル内に、「社外秘」が5回以上記載されているメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([添付ファイルの内容]に[社外秘]が[5]回以上[部分一致した])
【キーワード(リスト)を選択した場合】
条件1: ■検索対象を以下の中から選択します。
添付ファイルの内容 添付ファイルの内容が検索対象となります。
添付ファイル名 添付ファイルのファイル名が検索対象となります。
条件2: ■条件1の検索対象から検知したいキーワードを含むキーワードリストを選択します。
【詳細】ボタンをクリックしますと、選択したキーワードリストの詳細が表示されます。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4: ■条件2、3で設定したキーワード、出現件数の一致条件を以下の中から選択します。
部分一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致した場合の条件を設定する際に指定します。
部分一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致した場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
添付ファイル内に、関係者外秘キーワードリストのキーワード記載されているメールで、キーワードの合計点数が10点以上を検知するフィルター条件

[設定例]の図([添付ファイルの内容]に[関係者外秘キーワード]の内容が[10]点[以上])
【ファイルタイプを選択した場合】
条件1: ■検索対象を以下の中から選択します。
添付ファイルの拡張子 添付ファイルの拡張子が検索対象となります。
添付ファイルのContent-Type 添付ファイルのContent-Typeが検索対象となります。
条件2: ■条件1の検索対象から検知したいファイルタイプを設定します。
テキストボックスの右横のボタンをクリックすると、主なContent-Typeの一覧が表示されます。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4: ■条件2、3で設定したキーワード、出現件数の一致条件を以下の中から選択します。
部分一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致した場合の条件を設定する際に指定します。
部分一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数部分一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致した 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致した場合の条件を設定する際に指定します。
完全一致しない 条件2で指定したキーワードが条件3で指定した回数完全一致しなかった場合の条件を設定する際に指定します。

<設定例>
添付ファイルの拡張子が、zipのメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([添付ファイルの拡張子]が[zip])

【ファイルタイプ(リスト)を選択した場合】

条件1: ■検索対象を以下の中から選択します。
添付ファイルの内容 添付ファイルの内容が検索対象となります。
添付ファイル名 添付ファイルのファイル名が検索対象となります。
条件2: ■条件1の検索対象から検知したいキーワードを含むキーワードリストを選択します。
【詳細】ボタンをクリックしますと、選択したキーワードリストの詳細が表示されます。
条件3: ■条件2で設定したキーワードの出現回数を設定します。
条件4: ■条件3で設定した出現件数の件数を以下の中から選択します。
以上 条件3の出現回数以上、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。
未満 条件3の出現回数未満、キーワードリストの文言が出現する場合の条件を設定する際に選択してください。

<設定例>
添付ファイル内に、キーワードリストのキーワードが記載されているメールで、キーワードの合計点数以上を検知するフィルター条件

[設定例]の図([添付ファイルのContent-Type]に[キーワードリストxxxxxxx]の内容が[10]点[以上])
【不正なファイルを選択した場合】
条件1: ■添付ファイルの状態を以下の中から選択します。
全てパスワードロック済み 添付したファイルが全てパスワードロックされているメールを検索する場合に指定します。
全てパスワードロック無し 添付したファイルが全てパスワードロックされていないメールを検索する場合に指定します。
パスワードロック済みファイル混在 添付ファイルにパスワードが設定されているファイルと、パスワードが設定されていないファイルが混在するメールを検索する場合に指定します。
全てテキスト抽出不可である 添付したすべてのファイルが文字列(テキスト)抽出が不可のメールを検索する場合に指定します。
全てテキスト抽出不可ではない 添付したすべてのファイルが文字列(テキスト)抽出が可能のメールを検索する場合に指定します。
テキスト抽出不可ファイルの混在 添付したファイルに文字列(テキスト)抽出が不可のメールが含まれるメールを検索する場合に指定します。
アドバイス
■上記の条件で『文字列(テキスト)抽出可能』と判断される添付ファイルは、以下のようなファイルがあります。
[Word/Excel/PowerPoint/一太郎/富士通OASYS/Acrobat]
※ ファイルが破損していた場合『文字列(テキスト)抽出不可』と判断されることがあります。
※ 『文字列(テキスト)抽出不可』と判断されるファイルは、exeファイル、zipファイルなどです。

■ご利用のファイルで以下の設定をしている場合、メール監査アーカイブでは「添付ファイルがパスワードロックされている」と判定されます。
   ・Wordの読み取りパスワード
   ・Excelの読み取りパスワード
   ・PowerPointの読み取りパスワード
   ・PDFの読み取りパスワード
   ・一太郎のパスワード保護
   ・パスワード付きzip
   ・パスワード付きrar(RAR3まで)

※上記以外の形式でパスワードを設定した場合は、パスワード「無し」と判定されます。

<設定例>
添付ファイルがテキスト抽出できないメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図(添付ファイルが[すべてテキスト抽出不可である])

サイズのフィルター条件

メールのサイズに対するフィルター条件を設定します。
条件をラジオボタンから選択し、条件を設定してください。

フィルター条件[サイズ]設定画面の図

フィルター条件の設定が完了しましたら、【登録】ボタンをクリックして、変更を反映させてください。

【サイズを選択した場合】
条件1: ■サイズチェックを行う対象を以下の中から選択します。
メール全体 メール本文、添付ファイルなど含めたサイズが検索の対象になります。
メール本文 メールの本文が検索の対象になります。
添付ファイル 添付ファイルが検索の対象になります。
条件2: ■チェックするサイズを指定します。
条件3: ■サイズの単位を以下の中から選択します。
Bytes 条件2のサイズの単位をBytesで指定する場合に選択します。
KBytes 条件2のサイズの単位をKBytesで指定する場合に選択します。
MBytes 条件2のサイズの単位をMBytesで指定する場合に選択します。
条件4: ■チェックするサイズが以上か、未満かを以下の中から選択します。
以上 条件2、条件3のサイズ以上の場合の条件を設定する際に選択してください。
未満 条件2、条件3のサイズ未満の場合の条件を設定する際に選択してください。

<設定例>
メール全体で5MByteを超えるメールを検知するフィルター条件

[設定例]の図([メール全体]のサイズが[5][KBytes][以上])

登録済みのフィルター条件

画面の最下部に現在のルールセットに登録されているフィルターの情報が表示されます。

[登録済みのフィルター条件]の表示画面の図

フィルター条件の編集

登録済みのフィルター条件を編集するには、【編集】ボタンをクリックします。

[フィルター条件の編集]の図

編集中のフィルターは、背景が赤く表示されます。
条件を編集し【変更】ボタンをクリックすると、編集内容が反映されます。編集した内容を新たに1件のフィルター条件として登録する場合は、【登録】ボタンをクリックしますと、新しいフィルター条件として追加されます。

フィルター条件の削除

登録したフィルター条件を削除するには、削除する条件の【削除】ボタンをクリックします。
全ての登録したフィルター条件を削除するには、【全削除】のボタンをクリックします。

[フィルター条件の削除]の図

削除確認のダイアログが表示されますので、削除する場合は、【OK】ボタンを、キャンセルする場合は、【キャンセル】ボタンをクリックしてください。