2.4. ドメインで管理しているアカウント個別の操作

2020年7月17日

2.4. ドメインで管理しているアカウント個別の操作

ドメイン管理者は、ドメインで管理しているアカウントに対して個別の操作ができます。

2.4.1. 隔離メール一覧(アカウント用)

ドメイン用のメニューの[アカウント管理]メニューをクリックして「アカウント管理」画面を表示し、操作するアカウントの[アカウント名]リンクをクリックすると、アカウント用のメニューおよび「隔離メール一覧」画面を表示します。
アカウント用の「隔離メール一覧」画面では、アカウントの隔離ボックスにあるメール(隔離メールと呼びます)を送信日時の新しいものから順に一覧で表示します。
また、アカウント用の「隔離メール一覧」画面は、アカウント用のメニューの「隔離メール一覧」メニューをクリックすると、表示できます。

アカウント用の隔離メール一覧画面の図

アカウント用の「隔離メール一覧」画面では、ドメイン用の「隔離メール一覧」画面と同様の次の操作ができます。

□隔離メールの検索:「2.3.1(1)検索」を参照してください。
□隔離メールの詳細検索:「2.3.1(2)詳細検索」を参照してください。
□隔離メールの受信:「2.3.1(3)受信」を参照してください。
□隔離メールのフィードバック:「2.3.1(6)フィードバック」を参照してください。
□隔離メールの削除:「2.3.1(7)削除」を参照してください。

[画面表示の更新]をクリックすると、検索条件をクリアして、画面を最新の状態に更新します([隔離メール一覧]メニューをクリックしたときと同じです)。

表示件数のプルダウンをクリックすると、画面に表示する隔離メールの件数を選択できます。選択後に [検索]ボタンをクリックすると表示件数を変更できます。
初期状態では1ページあたり20件表示され、21件目以降からは次のページに表示されます。一覧が複数のページで表示される場合は、次に示す操作でページを移動して表示できます。

  • 最初のページを表示する場合は、ボタンをクリックします。
  • 前のページを表示する場合は、ボタンをクリックします。
  • 次のページを表示する場合は、ボタンをクリックします。
  • 最後のページを表示する場合は、ボタンをクリックします。

一覧のヘッダの列名をクリックすると、表示順を列名の値の昇順または降順に並び替えます。
一覧に表示されたすべてのメールを選択する場合は、ヘッダのチェックボックスを選択します。

隔離メールの[件名]列のリンクをクリックすると、そのメールの内容を表示します。詳細については「2.3.2隔離メールの内容表示」を参照してください。
隔離メールの「隔離された条件」列が「自動隔離(<フィルタリングルールのルール名>)」の場合、リンク付きで表示します。リンクをクリックすると、「自動隔離リスト」画面で、該当する自動隔離リストのフィルタリングルールの内容(ルール名、説明、フィルタ対象、検索文字列、マッチ条件、設定日時)を確認できます。自動隔離リストについては「2.3.8(3)リスト設定」の「(c)自動隔離設定」を参照してください。

ドメイン用とアカウント用の「隔離メール一覧」画面の違いを、次に示します。

【ドメイン用の「隔離メール一覧」画面】

ドメイン用の隔離メール一覧画面の図

【アカウント用の[隔離メール一覧]画面】

アカウント用の隔離メール一覧画面の図
図中の番号ドメイン用アカウント用
ドメイン名が次の形式で表示されます。
□ドメイン「ドメイン名」
アカウントのメールアドレスが次の形式で表示されます。
□アカウント「メールアドレス」
ドメイン用のメニューが表示されます。アカウント用のメニューが表示されます。
「受信」ボタン、「受信許可リスト」ボタン、「転送」ボタン、「フィードバック」ボタン、「削除」ボタンが表示されます。「受信」ボタン、「フィードバック」ボタン、「削除」ボタンが表示されます。
「アカウント名(ドメインパート)」列が表示されます。「アカウント名(ローカルパート)」列が表示されません。
注意事項
「隔離メール一覧」画面を操作する場合は、ドメイン用とアカウント用のどちらの画面を操作中かに、十分ご注意ください。

2.4.2. お知らせ表示(アカウント用)

アカウント用のお知らせ情報を確認する場合は、アカウント用のメニューの[お知らせ]メニューをクリックして、「お知らせ」画面を表示します。
アカウント用の「お知らせ」画面では、アカウントへのお知らせ情報を表示します。

アカウント用のお知らせ画面の図

お知らせ情報のリンクをクリックすると、リンク先の外部のWebページが表示されます。

2.4.3. 誤判定メールフィードバック

フィルタリング設定のスパムメール対策で設定するスパムメールの判定基準に対して、正常メールがスパムメールとして誤判定されているメール、またはスパムメールが正常メールとして誤判定されているメールを、Cloudmark社のスパム検知エンジンにフィードバックする場合は、アカウント用のメニューの[誤判定メールフィードバック]メニューをクリックして、「誤判定メールのフィードバック」画面を表示します。
フィードバックできるメールのファイル形式はemlファイルまたはmsgファイルです。

誤判定メールのフィードバック画面の図
注意事項
誤判定された隔離メールをフィードバックする場合は、該当メールを一度受信し、ご利用のメールソフトでemlファイルまたはmsgファイルの形式で保存していただく必要があります。詳細につきましては、「迷惑メールフィルタリングサービス フィードバックマニュアル」をご参照ください。

正常メールがスパムメールとして誤判定されているメールをフィードバックする場合は、[False Positiveフィードバック]ボタンをクリックして「False Positiveフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログを表示します。

ダイアログの図

スパムメールが正常メールとして誤判定されているメールをフィードバックする場合は、 [False Negativeフィードバック]ボタンをクリックして「False Negativeフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログを表示します。

ダイアログの図

「False Positiveフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログまたは「False Negativeフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログで、[参照]ボタンをクリックしてフィードバック対象ファイル(emlファイルまたはmsgファイル)を選択します。
[フィードバック実行]ボタンをクリックすると、フィードバックを実行して、ダイアログを閉じます。
[キャンセル]ボタンまたは[×]をクリックした場合は、フィードバックを実行しないで、ダイアログを閉じます。

メールをフィードバックすると、「誤判定メールのフィードバック」画面にメッセージが表示されます。
表示されるメッセージについて説明します。

□「フィードバックを受け付けました」:フィードバックに成功した場合に、表示されるメッセージです。

□「メッセージの形式が不正な可能性があります。」:電子メールの以外の形式を指定してフィードバックした場合に、表示されるメッセージです。

□「フィードバックの回数が上限を超えた可能性があります。」:一定時間に多数のフィードバックを行った場合に、このメッセージが表示されるときがあります。このメッセージが表示された場合は、翌日以降に再度フィードバックを行ってください。

2.4.4. スパム率再算出

ローカルに保存したメールファイルを選択してスパム率を算出する場合は、アカウント用のメニューの[スパム率再算出]メニューをクリックして「スパム率再算出」画面を表示します。

スパム率再算出画面の図

[現在のスパム率を再判定]ボタンをクリックして「スパム率を判定するファイルの指定」ダイアログを表示します。

ダイアログの図

[参照]ボタンをクリックして現在のスパム率を判定する対象ファイル(emlファイルまたはmsgファイル)を選択します。
[実行]ボタンをクリックすると、スパム率の判定結果がメッセージで表示されます。
[キャンセル]ボタンまたは[×]ボタンをクリックした場合は、スパム率を判定しないで、ダイアログを閉じます。

2.4.5. アカウント設定

(1)  アカウント情報の表示

現在ログインしているアカウントの情報を確認する場合は、アカウント用のメニューの[アカウント設定]メニューをクリックして「アカウント設定」画面を表示します。

アカウント設定画面の図

アカウント情報を変更する場合は、[設定を変更する]ボタンをクリックして「アカウント設定変更」画面を表示します(背景色が朱色になります)。アカウント情報の変更については「2.4.5(2)アカウント情報の変更」を参照してください。

アカウント情報をエクスポートする場合は、[エクスポート]ボタンをクリックして「アカウント情報エクスポート」ダイアログを表示します。アカウント情報のエクスポートについては「2.4.5(3)アカウント情報のエクスポート」を参照してください。

アカウント情報をインポートする場合は、[インポート]ボタンをクリックして「アカウント情報インポート」ダイアログを表示します。アカウント情報のインポートについては「2.4.5(4)アカウント情報のインポート」を参照してください。

注意事項
アカウントごとの隔離ボックスのディスクサイズ上限値は、ドメイン全体のディスクサイズ上限値より大きい値を設定しても、ドメイン全体のディスクサイズ上限値に制限されます。また、サービス開始時の設定では、アカウントごとのディスクサイズ上限値は設定されていません

(2)  アカウント情報の変更

アカウント情報を変更する場合は、「アカウント設定」画面で「設定を変更する」ボタンをクリックして「アカウント設定変更」画面を表示します(背景色が朱色になります)。

アカウント設定変更画面の図

アカウント情報の現在の設定内容をエクスポートする場合は、[エクスポート]ボタンをクリックして「アカウント情報エクスポート」ダイアログを表示します。アカウント情報のエクスポートについては「2.4.5(3)アカウント情報のエクスポート」を参照してください。

アカウント情報をインポートする場合は、[インポート]ボタンをクリックして「アカウント情報インポート」ダイアログを表示します。アカウント情報のインポートについては「2.4.5(4)アカウント情報のインポート」を参照してください。

「アカウント設定変更」画面では、次の表に示すアカウント情報を変更できます。なお、アカウント情報を変更する場合は、必要に応じて、事前にアカウント情報をエクスポートしてバックアップを取得してください。

項目説明
概要通知メール頻度概要通知メールを通知する場合は、通知頻度を日数で指定します。
概要通知メールを通知しない場合は、「通知しない」を選択します。
デフォルトは「通知しない」です。
概要通知メール言語概要通知メールの言語を指定します。
「日本語」または「English」を選択できます。
画面表示言語画面に表示する言語を指定します。
「日本語」または「English」を選択できます。

[設定する]ボタンをクリックすると、指定内容でアカウント情報を変更して、「アカウント設定」画面に戻ります。
[キャンセル]ボタンをクリックすると、アカウント情報を変更しないで、「アカウント設定」画面に戻ります。

注意事項
隔離メールの概要通知メールは、HTML形式非対応のメールソフトでは文字化けして受信される可能性がありますのでご注意ください。

(3)  アカウント情報のエクスポート

アカウント情報の現在の設定内容をエクスポートする場合は、「アカウント設定」画面または「アカウント設定変更」画面で[エクスポート]ボタンをクリックしてWebブラウザが表示するダイアログでアカウント情報をエクスポートします。

Webブラウザが表示するダイアログで「ファイルを開く」または「保存」を選択すると、アカウント情報をエクスポートした「account-setting_YYYYMMDD_hhmmss.tsv」の名称のファイル(TSVファイル)をダウンロードして参照できます「YYYYMMDD」はエクスポートを実行した年月日、「hhmmss」はエクスポートを実行した時分秒を示します。

アカウント情報をエクスポートするTSVファイルの出力形式、出力内容、出力例を次に示します。

□アカウント情報のTSVファイルの出力形式

notificationLang△<概要通知メール言語>▽
notificationFrequency△<概要通知メール頻度>▽
uiLang△<画面表示言語>▽

△:タブコードを示します。
▽:改行コードを示します。

□アカウント情報のTSVファイルの出力内容
項目説明
概要通知メール言語アカウントに設定された概要通知メールの言語が次の値で出力されます。
□「ja」:日本語
□「en」:英語
概要通知メール頻度アカウントに設定された概要通知メールの通知頻度が出力されます。
□「1」~「14」:通知頻度の日数
□「0」:通知しない
画面表示言語アカウントに設定された画面表示言語が次の値で出力されます。
□「ja」:日本語
□「en」:英語
□アカウント情報のTSVファイルの出力例

notificationLang△ja
notificationFrequency△7
uiLang△en

△:タブコードを示します。

(4)  アカウント情報のインポート

アカウント情報をインポートする場合は、「アカウント設定」画面または「アカウント設定変更」画面で[インポート]ボタンをクリックして「アカウント情報インポート」ダイアログを表示します。

ダイアログの図

[参照]ボタンをクリックしてアカウント情報を入力したTSVファイルを選択します。
アカウント情報をインポートするTSVファイルファイルは、アカウント情報をエクスポートするTSVファイルの出力形式と同じ形式で作成します。
アカウント情報をエクスポートするTSVファイルの出力形式については「(3)アカウント情報のエクスポート」を参照してください。

[インポートする]ボタンをクリックすると、アカウント情報をインポートするための更新処理を受け付けて、ダイアログを閉じます。
アカウント情報のインポートの実行結果は「一括工事結果」画面(アカウント用)で確認してください。
[キャンセル]ボタンまたは[×]をクリックした場合は、アカウント情報をインポートしないで、ダイアログを閉じます。

2.4.6. アドレスフィルタ設定

(1)  フィルタリングルールの表示

アカウント用の隔離フィルタリングルールの設定を確認する場合は、アカウント用のメニューの[アドレスフィルタ設定]メニューをクリックして「アドレスフィルタ設定」画面を表示します。

アドレスフィルタ設定画面の図

設定中のどのフィルタリングルールが適用されるかをテストする場合は、[メール処理テスト]ボタンをクリックして「テスト対象ファイルの指定」ダイアログを表示します。メール処理テストについては「2.4.6(2)メール処理テスト」を参照してください。

アカウント用のフィルタリングルールをエクスポートする場合は、[エクスポート]ボタンをクリックして「フィルタリングルールエクスポート」ダイアログを表示します。「フィルタリングルールエクスポート」ダイアログでの操作は、ドメイン用のフィルタリングルールのエクスポートと同じです。詳細については「2.3.8(7)フィルタリングルールのエクスポート」を参照してください。

アカウント用のフィルタリングルールをインポートする場合は、[インポート]ボタンをクリックして「フィルタリングルールインポート」ダイアログを表示します。「フィルタリングルールインポート」ダイアログの操作は、ドメイン用のフィルタリングルールのインポートと同じです。詳細については「2.3.8(8)フィルタリングルールのインポート」を参照してください。

アカウント用の「リスト設定」を確認する場合は、確認したいリストの種類のリンクをクリックしてリンクの種類に応じたリストの設定画面を表示します。リストの設定画面での操作は、ドメイン用の「リスト設定」と同じです。詳細については、「2.3.8(3)リスト設定」を参照してください。

注意事項
サービス開始時の設定ではアドレスフィルタが優先されます。

「アドレスフィルタ設定」画面の「リスト設定」に「受信許可設定」は表示されません。「受信許可設定」を表示させる場合(アドレス単位の受信許可リストを利用できるようにする場合)は、ドメインフィルタ設定で、優先フィルタの設定をアドレスフィルタに変更してください

アカウント用の「スパムメール対策」の設定を変更する場合は、  ボタンをクリックして「スパムメール対策」の設定変更エリアを表示します(背景色が朱色になります)。スパムメール対策については「2.4.6(3)スパムメール対策」を参照してください。

アカウント用の「スパムメール対策」の設定を変更できるのは、ドメイン管理者だけです。ログイン中のアカウントがドメイン管理者の場合だけ、「スパムメール対策」エリアに[設定を変更する]ボタンが表示されます。

ドメインフィルタ設定の「スパムメール対策」の設定で、「スパムメールに対する処理」の[隔離する]チェックボックスを選択している場合は、アドレスフィルタ設定の処理は行われません。

(2)  メール処理テスト

設定中のどのフィルタリングルールが適用されるかをテストする場合は、「メール処理テスト] ボタンをクリックして「テスト対象ファイルの指定」ダイアログを表示します。

ダイアログの図

[参照]ボタンをクリックして、メール処理テストをするファイル(emlファイル)を選択します。
[テスト開始]ボタンをクリックすると、ダイアログ内にメール処理テストのテスト結果が表示されます。
[終了]ボタンまたは[×]をクリックした場合は、ダイアログを閉じます。

ダイアログ(テスト結果)の図

テスト結果に表示されるフィルタリングルールのリンク(フィルタリングルールがアドレスフィルタの場合はリンク付きで表示されます)をクリックすると、リスト表示画面で該当するフィルタリングルールの内容(ルール名、説明、フィルタ対象、検索文字列、マッチ条件、設定日時)を確認できます。
[終了]ボタンまたは[×]をクリックした場合は、ダイアログを閉じます。

注意事項
メール処理テストでは、設定中のどのフィルタリングルールが適用されるかをテストします。ただし、実際のメール受信時に、最終的にどのフィルタリングルールが適用されるかは、他の要因にも影響されるため、メール処理テストで最終的に適用されるフィルタリングルールを確認することはできません。

(3)  スパムメール対策

アカウント用の「スパムメール対策」の設定内容を変更する場合は、「アドレスフィルタ設定」画面の「スパムメール対策」の設定エリアで  ボタンをクリックして「スパムメール対策」の設定変更エリアを表示します(背景色が朱色になります)。

【注意】
※アカウント用の「スパムメール対策」の設定内容を変更できるのは、ドメイン管理者だけです。ログイン中のアカウントがドメイン管理者の場合だけ、「スパムメール対策」エリアに「設定を変更する」ボタンが表示されます。

スパムメール対策設定エリアの図

「スパムメール対策」の設定は、「ドメイン設定を適用する」または「独自設定を追加する」のどちらかを選択します。

□ドメインの設定を適用する場合
「ドメイン設定を適用する」を選択します。
□アカウント独自の設定を追加する場合
「独自設定を追加する」を選択します。

・スパムメールと判定するスパム率
 受信したメールをスパムメールとみなす度合いを指定します。「90%以上」または「100%」のどらちかを選択します。
 受信したメールが指定した度合い満たす場合、「スパムメールに対する処理」で指定した内容で迷惑メールを処理して受信します。

・スパムメールに対する処理
 迷惑メールと判定されたメールの処理方法を指定します。
 「隔離する」を選択すると、迷惑メールは隔離ボックスに自動的に隔離されます。
 「件名の先頭に以下の文字列を挿入する」を選択すると、迷惑メールの件名に、選択した値を挿入します。

[設定する]ボタンをクリックすると、指定内容でスパムメール対策の設定を変更して、設定エリアに戻ります(背景色が白になります)。
[キャンセル]ボタンをクリックすると、スパムメール対策の設定を変更しないで、設定エリアに戻ります(背景色が白になります)。

(4)  フィルタリングルールのエクスポート

メールを隔離するためのアカウント用のフィルタリングルールの現在の設定内容をエクスポートして、バックアップとして保存できます。エクスポートする場合は、「アドレスフィルタ設定」画面で[エクスポート]ボタンをクリックして、Webブラウザが表示するダイアログでアカウント用のフィルタリングルールをエクスポートします。

Webブラウザが表示するダイアログで「ファイルを開く」または「保存」を選択すると、アカウント用のフィルタリングルールをエクスポートした「address-filter-setting_YYYYMMDD_hhmmss.tsv」の名称のファイル(TSVファイル)をダウンロードして参照できます。「YYYYMMDD」はエクスポートを実行した年月日、「hhmmss」はエクスポートを実行した時分秒を示します。

(5)  フィルタリングルールのインポート

アカウント用のフィルタリングルールをインポートする(エクスポートしたバックアップをリストアする)場合は、「アドレスフィルタ設定」画面で[インポート]ボタンをクリックして「フィルタリングルールインポート」ダイアログを表示します。

ダイアログの図

[参照]ボタンをクリックして、バックアップしたアカウント用のフィルタリングルールのTSVファイルを選択します。
[インポートする]ボタンをクリックすると、フィルタリングルールをインポートするための更新処理を受け付けて、ダイアログを閉じます。
アドレスフィルタ設定のインポートの実行結果は「一括工事結果」画面(アカウント用)で確認してください。
[キャンセル]ボタンまたは[×]をクリックした場合は、フィルタリングルールをインポートしないで、ダイアログを閉じます。

2.4.7. パスワード変更

パスワードを変更する場合は、アカウント用のメニューの[パスワード設定]メニューをクリックして、「パスワード設定」画面を表示します。

パスワード設定画面の図

6文字~128文字の新しいパスワードを「新しいパスワード」と「新しいパスワードの確認」に入力します。パスワードに使用できる文字を次に示します。
・半角数字 : 0~9
・半角英字 : A~Z、a~z
・半角記号 : ! $ % & ' ( ) * + – / ; < = > ? [ ] ^ { } ~ _ # @ :
※「,」(カンマ)は使用できません。

[設定する]ボタンをクリックすると、パスワードの変更が完了します。

2.4.8. 一括工事結果(アカウント用)

アカウント用の一括工事結果を確認する場合はアカウント用のメニューの[一括工事結果]メニューをクリックして、「一括工事結果」画面を表示します。
アカウント用の「一括工事結果」画面では、アカウント設定インポート、アドレスフィルタ設定インポートの一括工事結果を一覧表示できます。

をクリックすると、画面が最新の状態に更新されます。
「ステータス」列にアカウント用の一括工事結果の「成功」または「失敗」が表示されます。
一括工事結果の「ステータス」列が「失敗」の場合は、リンクをクリックしてWebブラウザが表示するダイアログで一括工事結果の詳細情報をエクスポートします。
Webブラウザが表示するダイアログで、「ファイルを開く」または「保存」を選択すると、「construction-result_YYYYMMDD_hhmmss.csv」の名称のファイル(CSVファイル)をダウンロードして参照できます。「YYYYMMDD」はエクスポートを実行した年月日、「hhmmss」はエクスポートを実行した時分秒を示します。

アカウント用の一括工事結果をエクスポートするCSVファイルの出力形式、出力内容を次に示します。

□アカウント用一括工事結果のCSVファイルの出力形式

各工事でインポートしたCSVファイルの最終行の下に、エラーメッセージの行が出力されます。

<インポートしたCSVファイルの各行の内容>▽
    :
<インポートしたCSVファイルの各行の内容>▽
<実行メッセージ>▽

▽:改行コードを示します。

□アカウント用一括工事結果のCSVファイルの出力内容
#項目説明
1インポートしたCSVファイルの各行の内容各工事でインポートしたCSVファイルの各行の内容が出力されます。
2実行メッセージエラーメッセージが出力されます。