3.1 誤判定メールフィードバック

2020年7月21日

3.1 誤判定メールフィードバック

フィルタリング設定のスパムメール対策で設定するスパムメールの判定基準に対して、正常メールがスパムメールとして誤判定されているメール、またはスパムメールが正常メールとして誤判定されているメールを、Cloudmark社のスパム検知エンジンにフィードバックする場合は、アカウント用のメニューの[誤判定メールフィードバック]メニューをクリックして、「誤判定メールのフィードバック」画面を表示します。
フィードバックできるメールのファイル形式はemlファイルまたはmsgファイルです。

誤判定メールのフィードバック画面の図
誤判定メールのフィードバック
注意事項
誤判定された隔離メールをフィードバックする場合は、該当メールを一度受信し、ご利用のメールソフトでemlファイルまたはmsgファイルの形式で保存していただく必要があります。

正常メールがスパムメールとして誤判定されているメールをフィードバックする場合は、[False Positiveフィードバック]ボタンをクリックして「False Positiveフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログを表示します。

ダイアログの図

スパムメールが正常メールとして誤判定されているメールをフィードバックする場合は、[False Negativeフィードバック]ボタンをクリックして「False Negativeフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログを表示します。

ダイアログの図

「False Positiveフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログまたは「False Negativeフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログで、[参照]ボタンをクリックしてフィードバック対象ファイル(emlファイルまたはmsgファイル)を選択します。
[フィードバック実行]ボタンをクリックすると、フィードバックを実行して、ダイアログを閉じます。
[キャンセル]ボタンまたは[×]をクリックした場合は、フィードバックを実行しないで、ダイアログを閉じます。

隔離メール一覧からもメールをフィードバックする事が出来ます。

隔離メール一覧の図

迷惑メールと判定された隔離メールを、迷惑メール対象外としてフィードバックしてから受信する場合は、隔離メール一覧からフィードバックする隔離メールのチェックボックスを選択して[フィードバック]ボタンをクリックし、「隔離メールフィードバック確認」ダイアログを表示します。

ダイアログの図

[はい]ボタンをクリックすると、選択した隔離メールをフィードバックしたあと受信してダイアログを閉じます。
[いいえ]ボタンまたは[×]をクリックした場合は、選択した隔離メールのフィードバックおよび受信をしないで、ダイアログを閉じます。

フィードバック時のメッセージ一覧

フィードバックの操作後に表示されるメッセージについて、以下に説明を記載します。

□「フィードバックを受け付けました」:フィードバックに成功した場合に、表示されるメッセージです。

□「メッセージの形式が不正な可能性があります。」:電子メールの以外の形式を指定してフィードバックした場合に、表示されるメッセージです。

□「フィードバックの回数が上限を超えた可能性があります。」:一定時間に多数のフィードバックを行った場合に、このメッセージが表示されるときがあります。このメッセージが表示された場合は、翌日以降に再度フィードバックを行ってください。

注意事項
フィードバックされたメールは、サンプルとして統計的に処理されるため、フィードバック処理を行ったメールが全て迷惑メールの判定処理に反映されるとは限りません。
また、判定処理の精度向上という目的以外に利用されることはございません。