3.1 メール受信設定の概要

2020年7月16日

3.1 メール受信設定の概要

3.1.1 受信設定の概要

メール受信設定とは、本サービスのユーザー宛に送信されたメールに対してサーバー内で自動的に実行される処理です。
この処理には、次のものが含まれます。

項目 説明
メール一括転送 該当のメールアドレス宛に送信されたメールを、そのまま他のアドレスに転送する機能です。

・着信したメールを指定した他のメールアドレスに転送します

・転送先には4つのメールアドレスまでを設定してください。
 
 ※入力項目に5つ以上のアドレスを設定された場合、エラーとなり、全てのアドレスへの配送が中止されますので、ご注意ください。


 ※メールアドレスの@以降を必ず入力してください。
メール一括自動返信 該当のメールアドレス宛に送信されたメールを、その送信者に対して自動的にメッセージを返信する機能です。
メール個別ルール 受信したメールが条件に合致する場合に転送、自動返信などの処理を自動的に実行するための機能です。
本サービスのウェブメールでは、メールの権限を付与されたすべてのユーザーが個別ルールの機能を使用でき、複数の「ルール」を設定できます。

3.1.2 メール受信実行順序

本サーバーに到着したメールに対する、自動処理の実行順序を、下図に示します。

自動処理の実行順序の図
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注意事項
個別ルール設定でフォルダへ振り分けられたメールは適時、削除をウェブメール等にて実施いただく必要があります。
削除されない場合、サーバーの使用量を超過し正常にサーバーを利用できなくなる可能性があります。
<実行の順序>

①  本サーバーでは、メールが到着すると初めに「メール一括転送」の設定状況を確認します。

   転送するメールアドレスが設定され、かつ「メールボックスに転送されたメールのコピーを残さない」に指定されている場合、メールを転送した後は次の処理に進まずに終了します。
 「メール転送設定」がされていない場合や、転送先が設定され[メールボックスに転送されたメールのコピーを残す]が設定されている場合は、次の処理に進みます。

②「メール一括自動返信」の設定状況を確認します。

   自動返信の設定が有効の場合には、該当の自動返信処理が実行されます。
   また自動返信設定が有効、無効に関わらず、次の処理に進みます。

③  個別ルールの設定を確認します。

   受信したメールは、個別ルールの設定に従って自動処理が実行されます。
   どの条件にも一致しない場合、メールは受信箱に保存されます。
   なお、ウェブメール(Active! mail)でフィルター設定を実施している場合、ウェブメールを起動した時点で設定されたフィルターが適用されます。