4.2 ファイルマネージャの使い方

2020年7月16日

4.2 ファイルマネージャの使い方

4.2.1 ファイルマネージャの概要

「ファイルマネージャ」とは、コントロールパネルを経由して本サーバー内のファイルを管理する機能のことです。
このツールは、ファイルの作成や削除、圧縮や共有設定、バックアップからの復元など、ファイルに関する各種の管理機能を提供します。

①  コントロールパネルのホーム画面上部より、[ファイル]ボタンをクリックします。   
  ファイルマネージャが表示されましたら、「表示文字コード」が「UTF-8」であることを確認します。

手順①の図
注意事項
ファイルの管理の機能を使用する場合、画面内の「表示文字コード」の項目をUTF-8から変更しないでください。
この項目を変更すると画面表示に問題が発生することがあります。

② 「ファイルマネージャ」から使用できる機能の一覧を次に示します。

手順②の図
[1]操作機能
ファイルマネージャー ファイル管理する機能
共有ファイル 複数のユーザー間でのファイル共有ができます。
復元ファイル ディレクトリやファイルを、バックアップから復元できます。
[2]作成関連機能
ファイルアップロード お客様にてご用意いただいたファイルを、サーバー上に保存できます。
ファイル作成 ファイルを新規に作成します。
ディレクトリの作成 ディレクトリを新規に作成します。
[3]個別編集機能
開く / 名前変更 / コピー / 移動 / 圧縮 / 共有  /削除 ファイルごとに処理ができる機能です。

4.2.2 ファイルアップロード

お客さまにてご用意いただいたファイルを、本サーバー上にアップロードする手順をご説明します。

①  コントロールパネルの[ファイル]をクリックし、ファイルをアップ ロードするディレクトリをクリックします。
  ここでは例として、サイト編集権限(web1)を持ったユーザーがウェブコンテンツをアップロードします。

[www] → [htdocs] → [web1] の順にクリックします。

手順①の図

② 「ホームディレクトリ」欄で選択したディレクトリに間違いがないことを確認し、[アップロード]ボタンをクリック します。

手順②の図

③  [ファイルを選択]ボタンをクリックしてアップロードするファイルを選択し、 [アップロード]ボタンをクリックします。

手順③の図

④ 「現在のディレクトリに保存されました。」とメッセージが表示され、該当ファイルが保存されていれば完了です。

手順④の図
注意事項
同一ディレクトリ内にディレクトリとファイルとで同一の名前を付与する事はできません。
また、権限を持たないディレクトリやファイルの操作を行う事はできません。

4.2.3 ファイル・ディレクトリの作成・削除

コントロールパネルにて新たなファイルを作成、または削除する手順をご説明します。

①  コントロールパネルの[ファイル]をクリックし、ファイルやディレクトリを作成するディレクトリに移動します。
 ここでは例として、サイト編集権限(web1)を持ったユーザーがウェブコンテンツを作成します。

[www] → [htdocs] → [web1] の順にクリックします。

手順①の図

② 「ホームディレクトリ」欄で選択したディレクトリに間違いがないことを確認し、[ディレクトリ作成]または[ファイル作成]をクリック します。

ファイル作成の画面
ファイル作成の画面の図
ディレクトリ作成の画面 
ディレクトリ作成の画面の図

③ 「ファイル名」欄に作成するファイルの名前を、「ファイルの内容」欄にファイルの内容を入力し、[作成]ボタンをクリックします。

※ディレクトリの作成の場合はディレクトリ名のみを入力します。

手順③の図

④  メッセージが表示され、ファイルやディレクトリが作成されていれば完了で す。

手順④の図

⑤  削除は、削除するファイルやディレクトリにチェックを入れて、[一括削除]ボタンをクリックして複数を選択するか、右の[削除]ボタンをクリックします。

手順⑤の図

⑥  確認画面が表示されますので、[削除]ボタンをクリックし、削除完了となります。

手順⑥の図

4.2.4  ファイル・ディレクトリを編集・名前変更・移動・コピーする

コントロールパネルにてファイルを名前変更、移動、コピーの操作手順をご説明します。

①  コントロールパネルの[ファイル]をクリックし、操作を行うディレクトリに移動します。

②  ディレクトリやファイルの操作するボタンをクリックします。

※ [詳細]ボタンで編集が行えます。

手順②の図

③  操作ボタンを押すと以下の画面に遷移します。

[詳細]ボタンをクリックするとファイルエディタが表示されます。
編集後に保存をクリックします。

手順③ファイルエディタ画面の図

[名前変更]ボタンをクリックすると[新しい名前]の入力が出来ます。
入力後に保存をクリックします。

手順③名前変更画面の図

[コピー]ボタンをクリックすると、コピーを作成できます。
[作成ファイル名]を入力し、[保存先ディレクトリ]を指定して、[コピーを作成]ボタンをクリックします。

手順③コピー画面の図

[移動]ボタンをクリックすると、別のディレクトリに移動できます。
[移動先ディレクトリ]を指定して、[移動]ボタンをクリックします。

手順③移動画面の図

④  操作後にメッセージが表示されたら操作完了となります。

※ 下図は[移動]した場合に表示されるメッセージです。

手順④の図

4.2.5  ファイル・ディレクトリを圧縮する

コントロールパネルにてファイルを名前変更、移動、コピーの操作手順をご説明します。

①  コントロールパネルの[ファイル]をクリックし、操作を行うディレクトリに移動します。

②  [圧縮]ボタンをクリックします。

手順②の図

③  [ファイル名](圧縮後のファイル名) と圧縮ファイル形式と保存先ディレクトリを選択して[圧縮]ボタンをクリックします。

手順③の図
注意事項
圧縮対象のディレクトリやファイルが大容量の場合、処理に時間がかかる、またはブラウザ表示がタイムアウトとなる可能性があります。
タイムアウト等が起きた場合、しばらく時間をおいてから、再度コントロールパネルにアクセスし、圧縮されたファイルの有無をご確認ください。
圧縮ファイルが無い場合においては、サーバーは処理中である可能性が高い為、連続して操作を行わず、再度時間をおいてからアクセスして圧縮ファイルの有無をご確認ください。