4.3 共有ファイル

2020年7月16日

4.3 共有ファイル

4.3.1 共有ファイルの概要

共有ファイルとは、本サービスに登録されたユーザー間で、ファイルを共有するための機能のことです。
この機能を使用すると、コントロールパネルの「ファイルマネージャ」機能で複数のユーザー間でのファイル共有が実現できます。

・本サーバー上でファイル権限を付与されたユーザーは、ファイルの共有ができます。
・共有されたファイルは、ユーザーやグループを制限した共有ではなく本サーバーのファイル権限を付与された全てのユーザーから参照できます。

4.3.2 共有ファイルの設定

ここでは例として、ユーザー名「sample1」が「kyoyu」というディレクトリを作成し、sample2に共有されるまでをご説明します。

①  コントロールパネルのホーム画面上部より、[ファイル]ボタンをクリック後 、「ファイルマネージャ」を開き、[ディレクトリの作成]ボタンをクリックします。

手順①の図

②「新規ディレクトリ名」欄にディレクトリ名を入力し[作成]ボタンをクリックします。

手順②の図

③  作成したディレクトリの[共有]ボタンをクリックします。チェックを入れて複数のディレクトリを一括共有する事も可能です。

手順③の図

④  共有するディレクトリ名に間違いがないことを確認し、[共有]ボタンをクリックします。

手順④の図

⑤「kyoyuが共有されました。」とメッセージが表示され、ディレクトリのアイコンが に変更されていれば完了です。

手順⑤の図
アドバイス
共有設定を解除したい場合は、共有を行ったディレクトリ/ファイルの[プロパティ]ボタンをクリックし、「動作」欄の「共有を解除」をクリックしてください。

4.3.3 共有ファイルの確認

共有設定を行ったディレクトリ/ファイルの確認手順をご説明します。

①  コントロールパネルのホーム画面上部より、[ファイル]ボタンをクリック後「ファイルマネージャー」を開き、[共有ファイル]ボタンをクリックします。

ここでは例として、 sample1が共有したディレクトリ[kyoyu]を、sample2がコントロールパネルにログインし、アクセスしています。

手順①の図

②  [sample1(共有元のユーザーID]のディレクトリをクリックします。

手順②の図

③  共有されているディレクトリが表示されており、他のユーザー(sample2)から閲覧できる状態になっています。

手順③の図
アドバイス
共有されたディレクトリやファイルはサーバーに設定済の全ユーザーが閲覧できます。
閲覧するユーザーを限定するには、閲覧させないユーザーIDのファイル権限を削除する必要があります。